私、頬に傷があるんです。これをなくしたいんですが思考は現実化しますか⁈

こんにちは。

 

50代からの人生をミラクルチェンジ☆

 

今日も張り切って未来をつくって

いきましょう!

 

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今日は、形成外科の予約をしているので

 

約2ケ月ぶりに受診してきます。

 

 

 

私の左頬、口角から左へ指3本位のところに

 

まるでボールペンで書いたかのような1センチ

 

くらいの線状のシミ?があります。(ありました)

 

 

 

原因もはっきりとは覚えていないのだけれど

 

子どものころ

 

妹の赤いコートのポケットにたまたま鉛筆が

 

入っていて、それに当たったと記憶しています。

 

 

 

そして、その1センチほどの血管腫(というものらしい)は

 

青紫色していて、コンシーラーやファンデーションを

 

塗っていても、うっすらと分かるんですよね。

 

 

私自身はまったく気になっていなかったけれど

 

20代後半?くらいから、人から

 

ボールペンついているよと言われたり

 

美容院でカラーをしてもらう際に、担当者さんが

 

カラーをつけてしまったかのような動作を

 

するので

 

 

「あっ、これ傷なんです。」

 

などと、別に言わなくてもいいことを

 

いうはめになっていました。

 

 

人生の半分近くの年数を頬の傷を

 

気にして生きてきたことになるんですよね。

 

 

 

 

でも、1年ほどまえに

 

「もう、このシミ?をとる!」と決め

 

(正式には血管腫というものらしい)

 

皮膚科やら形成外科やらに行き

 

治療を受け

 

そして…現在

 

血管腫はほぼなくなりました!!!

 

 

 

今日、その経過をお医者さんにみてもらうんですが

 

2ケ月に1回のレーザー治療の効果がまったくなく

 

2月末にこれで効果がなかったら一旦お休みしましょうと

 

言われていたんですよね~。

 

 

 

心の奥では、だめならダメで仕方ないと思いつつ

 

血管腫としばらく会話しておりました。

 

そしたら、気づいたことがあって、なるほどね・・・と

 

納得したわけなんです。

 

 

 

私は、頬の血管腫があることで

 

  • 人から気遣われること。
  • 人を責めること。(人のせいにする)

 

をやっていたようです。

 

 

私にとっては、心の奥では血管腫はメリットだったんですね。

 

 

そして、これが思考が現実化していた部分でもあるってこと。

 

 

 

フラクタル心理学ではまず「被害者意識」をとることを

 

学びますが、私も血管腫を使って「被害者」になっていた

 

かったのかもしれません。

 

 

でもね、それは大きなカン違いですよね。

 

 

 

被害者意識をやめる!

 

これって、ほんとうに大事なこと。

 

 

 

ちなみに、今、傷がほぼなくなると、もともと原因の記憶が

 

あいまいだったのが、ますます薄くなっているのを感じます。

 

 

 

つまり、これって

 

 

現実が変わる(血管腫が消える)

 

 

過去が変わる(記憶から外れていく→忘れて当たり前になる)

 

 

ということ。

 

 

もちろん、現実の血管腫をとるために時間とお金という

 

エネルギーは必要でした。

 

でも、空想して願っていても、なにも変わらない。

 

 

決めて、動く。

 

決めて、動く。

 

決めて、動く。

 

 

はい、気合入ったので行ってきます爆  笑

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。